今月のことば

 

 お念仏の教えは、日常の生活の忙しいときにこそ、聞かなければならないという意味です。忙しいのは普段さぼっている証拠です。と学生時代に教わりました。色々な理由をつけて、忙しいからと言ってやるべきことを先延ばしにするけれど、振り返ってみて、取り組む時間はいくらでもあったという経験が多々あるのは私だけでしょうか?現にこの文章を作成している今日は、とっくに締め切りを過ぎています。今月23日、24日と札幌別院創立記念法要が勤まります。事前の準備等ありますが、忙しい振りは一休みして、お念仏の教えを聞いていきたいところです。ホームページを御覧の皆様も是非お参り下さい。

《WA》(2018年7月5日)


過去のことば

2018年06月01日
「自力というのは『きりがない』という性質を持っている
2018年05月01日
「青き色には青き光、黄なる色には黄なる光……」
2018年04月01日
「生かさるる いのち尊し けさの春」
2018年03月01日
「念仏者は無碍の一道なり」
2018年02月01日
「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」
2018年01月01日
「人生に絶望なし いかなる人生にも決して絶望はない」
2017年12月01日
「人の尊さに差異はない。すべての人がそれぞれに光っている」
2017年11月01日
「智者のふるまいをせずして只一こうに念仏すべし」
2017年09月01日
「田が有れば田を憂う 宅が有れば宅を憂う」
2017年08月01日
「己が身にひきくらべて 殺してはならぬ 殺さしめてはならぬ」
2017年07月01日
「食前のことば」
2017年06月01日
「依頼は苦痛の源なり」
2017年05月01日
「本当に自分を知るには やはり人という 鏡がなくてはならない」
2017年04月01日
「しぶとい この頭がさがったら 浄土の光は こんなところに」